
2025年8月17日に愛知県の豊橋市にある「のんほいパーク」でライオンの三つ子の赤ちゃんが生まれました。

そして、今週の初めには子ライオン達の命名式が行われました。
命名は三つ子ちゃん達のお母さんであるシルクちゃんが候補の中から選ぶというものでした。

選ばれたのは8月生まれということにあやかり、”夏の大三角形”を形作る3つの一等星。
「織姫星」として有名なこと座のベガ、「彦星」のわし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ。
これらの星から、ベガ♀、アル♂、デン♂という名前を授かりました。

仔ライオン達は生まれてから、しばらくはお母さんのシルクと一緒に過ごしていました。

赤ちゃんはスクスクと成長して柵越しに父親のアースとも対面し、10月20日の同居訓練を経て翌日から親子の同居も一般公開されました。
お母さんのシルクも手を焼くほどのヤンチャぶりで、父親のアースにも物おじせずに近寄る姿もありました。

アースは神経質な一面もあり、噛んだりすり寄って来る赤ちゃん達に怒った顔を見せることもありますが、父親らしく見守る姿もありました。

お母さんのシルクも4年ほど前に生まれた息子の「スカイ」を立派に育てた経験もあり、仔ライオン達を落ち着いて育てている様子でした。

ライオンは今後100年の間に絶滅する確率が10%以上と言われるレッドリストの危急にも該当しています。
1990年代初めに行われた調査では1950年には10万から40万頭ほどいたとされていたそうです。

ですが、生息地の減少と人間との衝突で個体数の減少も進み、2002年から2004年の段階で1万6千から4万7千頭にまで減ったと推測されています。
日本では動物園などでも人気の高いライオンですが、現地では人間の生活を脅かす脅威とみなされていることも少なくありません。

生存の危機にさらされたライオンを保護するカギは、地元の人を助けることにあるとも言われています。
アフリカ出身が代表を務めるNPO団体では、“人のために行動すれば、ライオンのためにもなる”を合言葉としているそうです。

絶滅の危惧や脅威にさらされている動物の中には、動物を脅威とみなされ排除されたり、商品価値を見出した人間による乱獲も関係しています。
動物たちの愛おしい姿を見て、こうした野生での現状や現地の方の生活にも目を向けて頂けると幸いです。

最後に、機会がありましたら、のんほいパークのアースやシルク、子ライオン達の姿を見に来てください (^-^)
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