動物図鑑|ヤブイヌ( Bush dog )


概要

ヤブイヌは中央アメリカから南アメリカ北部の森林、草原、湿地などに生息しています。

ヤブイヌは10頭前後の家族単位の小さな群れ(パック)をつくります。

群れの仲間と協力して狩りや子育てを行い、鼻を鳴らしたり体を接触させてコミュニケーションをとります。


分 類

 食肉目イヌ科


英 名

 B u s h D o g


学 名

 Speothos venaticus


分 布

 パナマ、コロンビア、ベネズエラ、ブラジル、ペルー、ボリビア、アルゼンチン北部など、南米大陸の広い範囲に生息


食 性

 ヤブイヌは肉食性の強いの雑食動物で、アグーチやカピバラなどの小型の哺乳類や鳥類、魚介類などを狩りますが、果実を食べることもあります。


形 態

体高は25㎝ほどと小型犬程度ですが、体長は60㎝前後で胴長短足の体形をしています。体重は5~7kgほどあります。

イヌ科の中で最も原始的な動物で、赤褐色の体毛をしています。指の間には水掻きがあり、泳ぎや穴掘りに適しています。

野生での平均寿命は不明ですが、飼育下では10~15年程度行きますが、多くの個体が10歳前後で亡くなるケースもあるそうです。


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ヤブイヌのいる動物園

【京都府】

京都市動物園


【高知県】

高知県立のいち動物公園


【鹿児島県】

平川動物公園