【動物情報】瓢湖でクジャクの赤ちゃん誕生!モフモフのヒナに癒やされよう(新潟県阿賀野市)


瓢湖水きん公園

先月、8月6日(木)に新潟県阿賀野市にある瓢湖水きん公園でインドクジャクのヒナが卵から孵化しました。


瓢湖のクジャク舎

インドクジャクのメス

昨年の人工孵化に続いて2年連続のクジャクのヒナの誕生となります。

今回の自然孵化は令和5年から3年ぶりとなるそうです。


歩き回るクジャクの雛

昨年は人工孵化によりクジャクのヒナが育てられましたが、今年は親クジャクが6個の卵を温めて、その内の2個からヒナが孵ったそうです。

2羽のクジャクは母クジャクの後を「ピヨピヨ」と鳴きながらついて回り元気に育っているそうです。

私が伺ったのは生まれてから約3週間となりましたが、ヒナは親鳥から離れて動き回る様子も見られました。


クジャクの母鳥と雛

瓢湖水きん公園はラムサール条約の登録湿地で、国内でも有数のハクチョウの飛来地でもあります。

毎年10月上旬から3月下旬にかけて、シベリアなどからコハクチョウやオオハクチョウなどが5,000~6,000羽が飛来してきます。


湖のほとりで羽を休めるコハクチョウ

今はハクチョウはシベリアなどにいる時期ですが、瓢湖のハクチョウの中には怪我や病気で帰らずに留まっている個体もいます。

ハクチョウ達の中には帰れない家族や仲間の為に、一緒に残る個体もいるそうです。


北帰せずに残ったコハクチョウ

また、ハクチョウの他にもカモやサギの仲間や猛禽類など、約100種類の野鳥が観察されています。


瓢湖の水鳥

瓢湖はハクチョウが飛来する秋から冬にかけてがおススメですが、春から夏にかけては水鳥がヒナの子育てをする様子も見ることができます。

機会があれば、ぜひ可愛らしい水鳥のヒナたちの姿を見に来てほしいです。


カルガモの雛

カンムリカイツムリの幼鳥

バンの雛

バンの幼鳥

瓢湖のたもとにある白鳥観察舎では、水鳥のエサの他、瓢湖をモチーフにしたグッズや地元のお菓子処やジェラートショップが手掛けるスイーツやドリンクなども販売しています。


瓢湖白鳥観測舎

冷たいスイーツもありますが、天候によって肌寒くなる今の時期にはぴったりの温かいお飲み物もあるので安心です。

お菓子処 渡計のスワンポップ

瓢湖さくらフェアのさくらもちアイスとサクラサイダー

神田酪農(みるぱす)のソフトクリーム “子牛のきもち”



1年を通して自然の魅力を味わうことができるので機会があれば、ぜひお越し頂きたい場所でもあります。




  基本情報
施設名:
瓢湖水きん公園
住所:
新潟県阿賀野市水原313-1
TEL:
0250-62-2690(瓢湖管理事務所)
営業時間:
(瓢湖観察舎)
通常(3月1日~10月31日)9:00~16:00
定休日:
不定期
アクセス:
【バス】JR新潟駅から新潟交通 亀田・横越線 瓢湖前から約1分
         〃       水原仲町下車、徒歩約12分
【電車】JR羽越本線「水原駅」より徒歩で約30分
【自動車】磐越自動車道「新津IC」より車で約15分
HP :
https://www.city.agano.niigata.jp/soshiki/koenkanrijimusho/1/1527.html








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